山梨県甲斐市にあるYJ空手アカデミーは世界チャンピオンの長谷川 行光が指導する空手教室です。

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糸東会シニア・ジュニア強化選手東日本地区選考会

2021.03.03

2021年4月10日(土)、11(日)

糸東会本部道場

令和3年度の糸東会強化選手選考会はコロナの影響で3月から4月に延期となり、人数制限、感染対策をしながら開催されます。ナショナルチームに選出されると、強化練習会や国際大会の派遣選手になる可能性もあり、高いレベルで切磋琢磨できます。

今回はコロナ感染対策の為、日程を2日間に分けて行われます。

4/10(土) 男子小学5年~中学3年 (形・組手)

4/11(日) 女子小学5年~中学3年 男女高校生・シニア(形・組手)

希望者は連絡の上、下記 選考会案内・選考会申請書・コロナ感染連絡票・健康管理チェックシート をダウンロードして選手強化委員会事務局まで郵送で申込んで下さい。締切:4/2(金)

 ◆東日本シニア・ジュニア強化選考会案内

 ◆シニア選考会申請書

 ◆ジュニア選考会申請書

 ◆コロナ感染連絡用紙

 ◆健康管理チェックシート

※健康管理チェックシートは2週間前からの検温が必要ですのでご注意願います。

糸東会ホームページも合わせてご覧下さい。

 

 

山口心陽さん2.11チャレスポTOKYOに出演!

2021.02.12

2021年2月11日AM10:35~10:50

東京国際フォーラム

障害のある人もない人もスポーツで繋げよう笑顔の輪!をスローガンに「チャレスポTOKYO」が2021年2月11日に東京国際フォーラムにて開催されました。

この素晴らしいイベントに昭和道場の山口心陽さんが選出され、「デフ空手」のコーナーで演武しました。この模様はYouTubeでライブ配信されました。多くの人に勇気とチャレンジ精神の大切さを与えてくれました。

 

当日はアナウンサーの笠井信輔さん、小倉智昭さんやフィギュアスケーターの本多望結さん、お笑い芸人のティモンティなどの芸能人も参加しています。

※ライブ配信を見逃した方も下記サイトからアーカイブ動画が見れますので是非ご覧下さい。

下記「チャレスポ東京YouTube配信動画」をクリックすると、「10:00配信START 開始までしばらくお待ちください」の画面が30分続いた後、本編スタートになります。
30:00までスクロールして進めてからご覧下さい。

デフ空手ステージ
1:07:50~1:25:02

心陽さん出演
1:12:50~ センター
1:18:46~ 左側

YouTube アーカイブ配信動画はこちら ↓ 

チャレスポTOKYO YouTube配信動画

 

 

2021年稽古始め

2021.01.22

2021年スタート!

今年も元気な姿で稽古始めが各道場で行われました。

昨年はコロナの影響でほとんどの大会が中止され、オリンピックも延期となりましたが、審査会や新しい形の修得や体力向上を目指して頑張りました。今年は早く終息して大会も行われる事を望みます。

稽古終了後には「2021年の目標」を全員発表しました。

目標は様々。自分でサイン色紙に書いたものを発表。

今年一年、みんなが健康で元気に過ごせますように!

目標に向かって前向きにがんばろう!

JOC第15回彩の国杯全国中学生空手道選手権大会 県予選

2020.10.05

2020年11月3日(火・祝)

富士北麓公園 体育館

山梨県空手道連盟は第15回彩の国杯全国中学生大会の県予選を施設と全空連のガイドラインに沿って開催されることとなりました。本大会は中学1、2年生のみが対象ですが、あらゆる大会が中止になる中、目標を定めて頑張りましょう!

来年3月予定の彩の国杯はまだ大会要項が出てきてない状況ですが、大会を開催する方向で考え、準備していきましょう!

・対象・中学1,2年生

・開会式、閉会式は行わない

・形、組手とも気合いはOKとする

・会場は無観客とする

・個人戦は道場から申込、団体戦は学校からの申込

状況が変わり次第、申し合わせ事項も変わる可能性がありますが、追って連絡します。

県予選大会要項、全空連の感染拡大防止ガイドラインをよく読んでおきましょう!

2020彩の国杯要綱

ガイドライン詳細などは下記県連ホームページを参照してください。

http://ykf-karate.com/taikaibukai.html

県中学生総体

2020.08.27

2020年8月10日(月祝)

小瀬武道館アリーナ

新型コロナウイルスにより、今年度の大会が中止になる中、県中学校総合体育大会が感染拡大防止策を講じた連盟と施設のガイドラインに基づいて無観客で開催された。

人数制限から午前中は女子、午後から男子と分けて行われ、役員、審判員もマスク着用でした。

 

 

コロナ禍、思うように稽古できませんでしたが当道場からはほとんどの中学生が参加しました。結果はともかく、自身の意思で大会に向けて注意しながら稽古し、挑んだことは感慨深いものがあります。本当に全員皆、よく頑張りました。

個人女子形では槇あずみが優勝。男子個人形では岡俐維が準優勝。団体組手では井川鞠花(学院中)が優勝を果たしました。おめでとう!

大会結果→2020中学総体

この苦難を乗り越え、さらに成長しよう!