2021年7月18日(日)
山梨市民総合体育館・武道館
※県内の新型コロナ感染拡大により、大会は7/18(日)に再延期されました。
新型コロナ対策の為、5/9(日)から延期となっていた少年少女大会(4年生~6年)が6/20(日)からさらに7/18(日)に延期となりました。
学年毎入れ替え制、無観客試合でコロナ対策&熱中症対策を遵守しながらの開催でした。

2021年7月18日(日)
山梨市民総合体育館・武道館
※県内の新型コロナ感染拡大により、大会は7/18(日)に再延期されました。
新型コロナ対策の為、5/9(日)から延期となっていた少年少女大会(4年生~6年)が6/20(日)からさらに7/18(日)に延期となりました。
学年毎入れ替え制、無観客試合でコロナ対策&熱中症対策を遵守しながらの開催でした。
2021年7月11日(日)
山梨市民総合体育館・武道館
※コロナ対応の為、6/20から7/11に延期されました。
本大会は中学生全学年オープンで個人戦は道場から、団体戦は学校からエントリーで上位1位、2位の選手は全国及び関東大会の出場権を得る選考が行われました。
新型コロナ感染予防のため、選手は2週間前からの検温記録と保護者同意書の提出、また男女別で集合時間を変えて無観客で行われ、映像がLIVE配信されました。
男子形では岡俐維が見事優勝し、8月山口県で行われる全国大会に出場を決めました。
今年は当道場から15名、学校別の団体戦にも3校がエントリーし、初出場者も多く選手はみんな頑張りました。
女子団体形 4位 竜王中学校(城取舞桜・城取結夢・山口心陽)
女子団体組手 1回戦 竜王中学校(後屋敷柚・城取舞桜・城取結夢)
男子団体形 4位 竜王中学校(鶴田桜介・鶴田青葉・長谷川大空)
男子団体組手 1回戦 竜王中学校(鶴田桜介・鶴田青葉・長谷川大空)
女子団体組手 4位 押原中学校(橘田凜)
男子団体組手 4位 附属中学校(佐藤悠樹)
男子形 優勝 岡俐維 全国大会も頑張ろう!
大会要綱 個人戦 ※参考
大会要綱 団体戦 ※参考
☆組合せ
2021年7月3日(土)~4日(日)
小瀬武道館
4月の予選を勝ち抜いた3名が関東少年少女大会に出場しました。今年は地元開催ということでみんなで応援したかったのですが、コロナ禍で選手、父兄、関係者のみの参加でした。感染防止対策を行ないながらも出場選手は県代表として頑張りました。
選手3名とも初出場で初戦敗退ではありましたが、関東のハイレベルな選手との対戦を肌で感じて良い体験になったことと思います。
また長谷川師範は監督、吉野先生は審判員、望月翼先生は運営係としてコロナ禍での地元開催成功に力を合わせました。
山梨県代表者
小学4年男子形 渡邊直希 (写真右)
小学2年女子組手 庄田真緒
小学3年男子組手 鶴田悠和
審査員 吉野宏先生
2021年6月26日(土)~27日(日)
栃木県南体育館
高校・一般による、関東ブロック大会と関東大会が開催されました。今年は大会直前にコロナ感染が拡大し、選手交代措置をこなしてなんとか大会参加にこじつけました。
YJからは深沢竹蔵以来、2人目となる槇あずみが少年女子形に出場、監督に長谷川師範が参加してきました。
国体前哨戦となる関東大会はどれもレベルの高い内容でした。
2021年6月5日(土)
東京武道館
新型コロナウイルス感染拡大によって、昨年予定されていた第16回大会が中止されましたが、今年は感染拡大防止ガイドラインの指針に沿って万全な対策もって開催されました。本大会は様々な障害を持つ選手がそれぞれの部門に分かれ対戦。形と組手種目が行われました。
また試合前には審判の先生方と選手が一緒に基本稽古を行うなど、他の大会にはないイベントも特徴的です。
当道場の山口心陽さんは聴覚障害部門の形の部に初チャレンジし、第5位入賞を果たしました。また長谷川師範は山梨県の監督として帯同しました。
車椅子や盲導犬と一緒に入場する人、障害に負けずに精一杯チャレンジする姿は皆すばらしく、大変勉強になりました。