2018年11月25日(日)
日本武道館
7月の東日本実業団大会を勝ち抜き、全日本実業団大会に田ノ口稔先生、吉野宏先生、望月翼先生の3名が出場しました。
マスターズ大会と同様に、大会の場で仲間と顔を合わせることも生涯空手の楽しみの一つです。
昨年準優勝の望月先生は準々決勝で昨年優勝者の長谷川由美先生とあたり、惜しくも敗れましたが、8位入賞しました。
また生徒とともに稽古していきましょう!
2018年11月25日(日)
日本武道館
7月の東日本実業団大会を勝ち抜き、全日本実業団大会に田ノ口稔先生、吉野宏先生、望月翼先生の3名が出場しました。
マスターズ大会と同様に、大会の場で仲間と顔を合わせることも生涯空手の楽しみの一つです。
昨年準優勝の望月先生は準々決勝で昨年優勝者の長谷川由美先生とあたり、惜しくも敗れましたが、8位入賞しました。
また生徒とともに稽古していきましょう!
3年に1度行われる第9回糸東会世界大会が2019年3月15日(金)~17日(日) 東京武道館にて開催されます。
3/16(土)のオープン大会は6歳から誰でも参加でき、6歳~17歳までは4級以下と3級以上に分けてエントリーします。国際大会を味わえる良い機会です。
参加費:¥5.000/種目 申込期限:11/28(水) 希望者は申し出て下さい。
日本での前大会開催は2013年9月、日本武道館で行われ、YJからは4名の選手が出場しました。また有段者は模範演武に参加し、大会をおおいに盛り上げました。大会の様子は下記をクリック!
大会要項はこちら↓
第9回糸東流空手道インターナショナルチャンピオンシップ (オープン大会開催要項)
2018年11月18日(日)
新宿コズミックスポーツセンター
今年最後の公式戦、糸東会関東大会に当道場からは11名の県代表選手が出場しました。
勝った選手も敗れた選手もレベルの高い試合を通じて成長が見られ、良かった思います。
入賞者
4年男子形 敢闘賞 原田勝光
6年男子形 3位 岡俐維
中学生男子形 2位 小沢光希
4年男子組手 2位 遠藤勇真
中学1年女子組手 3位 井川鞠花
少年男子組手 敢闘賞 吉野竜世
選手の皆さんには大会経験を来年に活かしてもらいたいと思います。また閉会式まで残って他の選手の応援をする姿が多く見られことが素晴らしいです。審判を協力頂いた、田ノ口先生、吉野先生もお疲れ様でした。
県代表選手:1年女子形&組手:天野早彩、4年男子形&組手:原田勝光、4年男子形:長谷川大空、4年男子組手:遠藤勇真、4年女子形&組手:土屋真璃、4年女子組手:天野光悠、6年男子形:岡俐維、中学生女子形&中1女子組手:槇あずみ、中1女子組手:井川鞠花、中学男子形:小沢光希、少年男子組手:吉野竜世
秋の大会、中学生、高校生の先輩も頑張っています。
■第30回会長杯(中学生)・山梨県中学新人大会
2018年10月21日(日) 小瀬武道館メインアリーナ
1年女子形 優勝 槇あずみ
団体組手 優勝 槇あずみ(梨大付属中)
槇は2019年3月に行われる、第13回全国中学生空手道選抜大会(埼玉)に個人形出場が決定!
■県高校新人戦
2018年10月27日(土)~28日(日) 小瀬武道館第1武道場
男子団体組手 4位 望月智矢(甲府工業)
2018年9月23日(日)
山梨市民総合体育館
例年8月の山の日開催でしたが、会場の都合で今年は山梨市で開催されました。
この日は運動会の予備日と重なり、参加できない選手がいたことは残念でしたが、初参加の選手も皆よく頑張っていました。
また本大会は父兄の皆さんに係員を協力いただいているのですが毎回、快く引き受けていただき感謝します。
4年男子組手の遠藤勇真は足骨折治療中にもかかわらず、気合いで見事優勝。
4年男子形では長谷川大空と原田勝光が決勝に進み、長谷川が勝利しましたが、原田は覚えたてのセイエンチンを演武するなど、攻める姿勢が素晴らしかった。
また、団体形では槇あずみ・岡俐維・長谷川大空で臨み、優勝。2連覇達成!
惜しくも敗れた選手も試合を経験することで反省点や目標を持ち、今後に活かしていきましょう!
父兄の皆さん、審判の指導員もお疲れ様でした。