2017年8月6日(日)
東京武道館
小学生最高峰の位置付けでもある全少大会に、今年は過去最多の4名が形の県代表選手として挑みました。年々レベルアップが目覚ましい中で、それぞれの選手がプレッシャーと戦いながら一生懸命大会に臨む姿が素晴らしいと思います。結果は、
3年女子形 土屋真璃 1回戦
3年男子形 長谷川大空 4回戦(ベスト16)
5年男子形 岡俐維 2回戦
6年女子形 槇あずみ 4回戦(ベスト16)
出場できるだけでも大変な努力があったと思いますし、大会に向けてそれぞれの想いで 調整してきているので、選手にとっては貴重な良い体験ができたと思います。対戦相手や決勝戦の全国トップレベルの技を目の当たりにして、今回感じた事を今後の稽古に活かしてもらいたいですね。